業務部研修課技術研修業務

県・市町の土木技術職員に対する研修

職務基礎研修 新規採用土木職員等を対象に、職務を遂行するための基礎的知識を修得する。
実務能力研修 概ね経験が5年程度の職員を対象に、複雑・多様化する土木建設技術に的確に対応するための実務能力を修得する。
専門能力研修 概ね経験が10年程度の職員を対象に、最新の技術革新及び新工法等に的確に対応するための専門能力を修得する。
管理能力研修 概ね経験が20年程度の職員を対象に、土木行政の展開にあたり必要とされる組織の活性化を図るため、より高度な管理能力を修得する。

令和7年度研修計画 総括表

研修区分 研修課程名 研修内容 研修対象者 研修日数
職務基礎
研修
(5課程)
新任者(前期)

・土木技術職員の心構え
・設計書の構成と歩掛表の見方(工事)
・設計書の作成演習(工事)
・工事現場実習
・土木事業と工事監督

新規採用
土木職員等

4

新任者(後期)

・業務成績評定制度
・地質調査について
・施工管理と工事検査
・設計書の構成と歩掛表の見方
(業務委託)
・設計書の作成演習(業務委託)

新規採用
土木職員等

3

災害復旧基礎

・災害と災害復旧制度について
・災害復旧工法(河川、道路)
・査定設計書作成演習
・模擬査定

新規採用
土木職員等

3

CAD

・CADの概要
・2DCADの操作演習
・3DCADの操作演習

新規採用
土木職員等

2

積算システム

・土木積算システム演習
・設計書の作成演習

県の新規採用
土木職員等

1

実務能力
研修
(11課程)
設計積算

・積算概論
・設計積算の留意点
・土木積算演習
・小構造物設計演習
・積算書作成ミス想定事例

経験が5年
程度の職員等

(2)

道路維持管理実務

・道路維持管理一般
・重要構造物の維持管理
・道路法概論と道路の管理

経験が5年
程度の職員等

(1)

河川実務

・河川事業一般
・河川管理施設等構造令の解説
・河川計画演習
・河川施設維持管理
・河川環境 ・ソフト対策
・ダム一般
・河川に関するトピックス

経験が5年
程度の職員等

(2)

都市計画実務

・都市計画の概要
・景観行政
・都市計画法関連
・事例紹介
・都市計画事業
(街路、公園、市街地開発)

経験が5年
程度の職員等

(2)

砂防実務

・砂防事業の概要
・砂防の技術基準と設計演習
・急傾斜地対策の技術基準と設計演習
・地すべり対策の技術基準
・砂防等区域指定と管理
・土砂災害防止法

経験が5年
程度の職員等

(2)

施工管理(基礎)

・施工計画 ・品質管理
・施工管理 ・写真管理
・工事現場の安全確保
・工事監督の留意事項
・工事関係書類の作成マニュアル

経験が5年
程度の職員等

施工管理
(コンクリート品質確保)

・配合設計 ・目視評価
・コンクリートの練り混ぜから打込み
・締固めの体験実習
(1日研修を3週間で実施)

経験が5年
程度の職員等

3

ICT施工管理

・ICT活用工事の概要
・ICT活用工事の現場実習

経験が5年
程度の職員等

1

予算・法令実務

・土木予算編成のしくみ
・契約、決算事務の流れ
・社会資本整備総合交付金の制度
・土木関係法令の基礎
・建設業法 ・廃棄物処理法
・会計検査の動向
・土地収用法概略

経験が5年
程度の職員等

(2)

現場研修

・現場施工法 ・現場管理の実際
・現場施工事例 ・事例研究

経験が5年
程度の職員等

1

転勤対象者技術

・設計・契約変更ガイドライン
・建設業法に基づく適正な施工体制
・入札・契約制度の改正
・設計書作成の留意点
・総合評価入札方式

県の
土木職員等

専門能力
研修
(4課程)
道路計画

・道路計画の概論
・将来交通量の推計
・費用便益分析
・道路概略設計演習

経験が10年
程度の職員等

(2)

擁壁設計

・擁壁工設計概論
・擁壁工設計の基本
・擁壁工設計演習

経験が10年
程度の職員等

(2)

交差点設計

・交差点設計マニュアル解説
・交差点設計演習

経験が10年
程度の職員等

(2)

CIM

・CIMの概要
・3次元点群データ利活用の概要と演習

経験が10年
程度の職員等

(2)

管理能力
研修
(1課程)
検査技術

・検査制度
・成績評定制度(工事・業務)
・模擬工事検査

経験が20年
程度かつ
若手職員へ
指導・監督を
行う職員等

(2)

その他
(独自研修)
積算システム(市町)

・土木積算システム演習
・設計書の作成演習

市町の新規採用
土木職員等

1

橋梁設計・
維持管理研修

・橋梁長寿命化計画
・橋梁構造の基礎知識
・橋梁補修・補強設計・橋梁点検実習

県・市町の
土木職員等

(3)

合計/研修課程:23課程/日数:43日

(注)研修日数が( )数字のものは部分受講を可とし、「-」のものはe-ラーニングで実施します。
※ 橋梁設計・維持管理研修は、公益目的事業として実施します。

研修参加者

(基礎)新任者(前期)課程

研修参加者数

研修実績

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